2019/10/08

ビタミンD欠乏→【ビタミンD3を2000I.U.摂る】

 血液検査で指摘されたのが、ビタミンDの欠乏。

★ビタミンDは子宮内膜の環境を整える、着床に欠かせない栄養素。

★ビタミンD不足だと流産のリスクも上がる。

ビタミンDが妊活においてとても大切な成分だということを、初めて知りました。

現代の日本人はビタミンDが不足している人が多いそうです。私も日焼け止め塗ったり、日差しを避ける生活が当たり前になっていたから、納得です。

先生に勧められたのは、ドラッグストアで売っているビタミンDのサプリメント。「ネイチャーメイドなど」と先生が商品例を挙げたので、私はネイチャーメイドを購入しました。

大塚製薬 ネイチャーメイド スーパービタミンD(1000I.U.) 90粒

摂取量ですが、私の場合、血液検査の結果をふまえ、【ビタミンD3】を2000I.U.(通常の2倍量)飲むようにと指導されました。

ちなみにネイチャーメイドのサプリメントのボトルには「ビタミンD」としか書いていないのですが、メーカーの大塚製薬に問い合わせたところ、含まれているのは「ビタミンD3」であると確認が取れました。

妊活中の方もこれから始めようという方も、妊娠に必要なビタミンDは、早めに摂り始めることをお勧めしたいです。

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