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2020/10/02

《結果》着床不全の検査(CE/ERA/フローラ①)

 検査結果が出ました。

①子宮内膜炎(CE):問題なし

②着床の窓:問題なし

③子宮内フローラ:ラクトバチルスの割合が低い!


……ひっかかりました。

子宮内フローラが乱れているようでした。

子宮内の98%がラクトバチルスという菌で埋め尽くされているのが理想なのですが、私はそれが0.1%でした。

ラクトバチルスがほぼいない!

ラクトバチルスが少ないと、着床しづらい、流産しやすい、生児出生率ダウン、と良いことがない。

どうにかして子宮内のラクトバチルスを増やさなくてはいけません。。。


主治医から渡された結果報告書によると

「研究段階であり、臨床的な意義は明らかではありませんが、ラクトフェリン600〜700mg/日の摂取、または抗菌薬とラクトフェリン・プロバイオティクスの併用による環境の改善が報告されています。」

と書いてありました。


さっそくラクトフェリンのサプリメントを開始。

たくさんメーカーはありますが、300mgほどのものが多いです。

ですが、治療も兼ねて飲むわけなので、私は毎日700mg分摂ることにしました。

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3錠でラクトフェリンが300mgとれるので、毎日7錠づつ飲むことに。


また、主治医の提案で、

移植前の10日間〜に「フォルテ」という膣材を使おう、ということになりました。

飲むだけではなかなかフローラが改善しない、というパターンも多々あるようで、念の為、ダイレクトにラクトバチルスを送り込めるこの膣材を使おうということになりました。

着床しやすくなるのなら、やるしかない。


とりあえず、子宮内の環境を変える間は採卵を続けることに。

2020/09/20

着床不全の検査(CE/ERA/フローラ)

 今周期は検査。

移植の時と全く同じ段取りで内膜の状態を整えておき、内膜を採取。

①子宮内膜炎(CE)

②着床の窓(ERA)

③子宮内フローラ

以上3つの検査。子宮体癌の検査と同様、内膜を削り取る検査。

外来でできるので、気軽です。

採取している時は重苦しい痛みがありますが、「あぁ、痛いな」と思いつつ黙って耐えられる程度。

これで着床不全の原因がわかれば、残りの2つの胚盤胞でうまく妊娠できるはず!と思うと、検査も前向きな気持ちで受けられました。

2020/01/14

子宮鏡検査で内膜ポリープを見る。

 エコーの際に、何度かポリープがあるようだと聞いていました。

月経で剥がれ落ちてなくなるケースもあるのですが、私の場合は剥がれ落ちることはなく。

子宮鏡検査で、子宮にカメラを入れ、実際に子宮内膜にポリープがあるのか確認することに。

子宮鏡カメラの映す子宮内の様子がモニターに映し出されます。

左右にはポツンと小さな穴が。

「これが卵管の穴です」

思っていたよりもかなり小さく、こんな小さな穴を通って経血が逆流してチョコレート嚢胞になったなんて!と考えていました。

内膜の部分には、案の定、ぽこぽことデキモノみたいなのがたくさん見えました。

子宮内膜ポリープ、ありました。

そして、内膜の状態もそんなに綺麗ではなかった。ひらひらと毛羽立つように剥がれているようにも見えました。

先生も「すごく良い状態、というわけではないですね。少し荒れてます。」

ただ、この内膜の荒れについてはすぐ治療が必要ということもないようでした。

(2020年8月、二度にわたり良好胚での凍結胚移植が着床せず、内膜の検査もすることに……)

2019/10/28

フーナーテスト(本番)+タイミング法

今日はフーナーテストをしました。

フーナーテスト……精子と子宮頸管粘液の相性を調べる検査

朝、性交して(シャワーNG!)午前中病院へ。外来で精子を含んだ子宮頸管粘液を採取。

頸管粘液内での精子の運動率をみてもらいます。(頸管粘液自体も調べます)

エコーによると、まだ排卵はしていないとのこと。

タイミング法のための、性交の日時の指示を受けて終了。

2019/10/26

タイミング法+フーナーテスト(タイミング指示)

【フーナーテスト】精子と子宮頸管粘液の相性をみる検査

卵胞が十分に育ったタイミングで性交し、外来で子宮頸管粘液を採取。頸管粘液内での精子の運動率をみる。(頸管粘液自体も調べます)

今日はフーナーテストのための、性交のタイミングを指導される日。フーナーテストと同時に【タイミング法】が開始。

エコーで卵胞のサイズを見たり、血液検査の結果を見たりして、先生が性交のタイミングをピンポイントで指導してくれます。

「土曜の夜、月曜の朝、2回タイミングをとってください。」

日にちだけでなく時間帯まで指定されるとは思わなかったので、少しびっくり。医療ってすごい……と再認識。

この検査で妊娠することもあり得るので、いよいよ妊活が始まった!という気分。

2019/10/18

卵管造影検査

 卵管造影検査は、月経7〜11日目の間に行う。

子宮内腔の形や、卵管の通りを見るための検査です。

★造影剤の入り方……卵管が詰まっていないか。 

★注入した造影剤の戻り方 の二点を見る検査でした。

外来の診察室で子宮にチューブだけ挿入し、歩いてレントゲン科に移動します。(歩くと変な感じしますね。)

レントゲン室で(なんだか宇宙船みたいな台に)横になり、先生が子宮に入れておいたチューブを通して卵管造影剤を注入します。

「入れる時ちょっと痛いですよー」と言われましたが、私は【全く無痛】でした。先生が上手だったのかな?痛い、痛い、と風の噂に聞くもんで非常に恐れていましたが、個人差があるようです。

横に設置されているスクリーンで、自分の子宮に卵管造影剤(色のついた液体)がビューっと入っていくのが見えました。入り方は問題なし。詰まっていないことが確認できました。

台から降りたらぼたぼたと造影剤が少しこぼれましたが、気にしなくて良いとのこと。そんなものなのかもしれません。

造影剤を注入した後【しばらくレントゲン室内をトコトコ歩くように】と指示されました。数分歩いて、先ほど注入した造影剤の戻り方を見てもらいました。あまり一生懸命に歩かなかったからか、戻り方はあまり良くなかったそうです。

妊活では些細なことも気になってしまうもので、後日「卵管造影剤の戻り方が良くなかったようで……」と聞いてみると、

【卵管造影検査の信憑性は60%くらいだから、そんなに気にしなくてもいい!】

と言われました。

なんでも、卵管造影検査で「卵管が詰まってますね」と言われた患者さんのうち6割もの人が、実は卵管、詰まってなかった!……ということらしいです。

とりあえず、卵管造影検査も無事クリア。

検査後は抗生剤が処方されます。数日間飲んで終了。

2019/10/08

ビタミンD欠乏→【ビタミンD3を2000I.U.摂る】

 血液検査で指摘されたのが、ビタミンDの欠乏。

★ビタミンDは子宮内膜の環境を整える、着床に欠かせない栄養素。

★ビタミンD不足だと流産のリスクも上がる。

ビタミンDが妊活においてとても大切な成分だということを、初めて知りました。

現代の日本人はビタミンDが不足している人が多いそうです。私も日焼け止め塗ったり、日差しを避ける生活が当たり前になっていたから、納得です。

先生に勧められたのは、ドラッグストアで売っているビタミンDのサプリメント。「ネイチャーメイドなど」と先生が商品例を挙げたので、私はネイチャーメイドを購入しました。

大塚製薬 ネイチャーメイド スーパービタミンD(1000I.U.) 90粒

摂取量ですが、私の場合、血液検査の結果をふまえ、【ビタミンD3】を2000I.U.(通常の2倍量)飲むようにと指導されました。

ちなみにネイチャーメイドのサプリメントのボトルには「ビタミンD」としか書いていないのですが、メーカーの大塚製薬に問い合わせたところ、含まれているのは「ビタミンD3」であると確認が取れました。

妊活中の方もこれから始めようという方も、妊娠に必要なビタミンDは、早めに摂り始めることをお勧めしたいです。

2019/09/19

低AMH(0.6)発覚

 血液検査で分かった、私の一番の問題。

抗ミュラー管ホルモン=AMHが低いこと。

33歳平均は5.4、私は0.6。

10分の1……ショックでした。

しかし先生曰く「卵の在庫が少ないことと、卵の質は無関係。卵が若ければ妊娠しにくいということはない」とのこと。

ただ「人より妊活に使える時間が短いと考えましょう」と。

よって先生と相談した結果、一般的にはタイミング法・人工授精を4回ほど経てから体外受精にステップアップすることが多いのですが、私はもっと早いタイミングでステップアップしていくことにしました。

タイミング方法2回→人工授精2回→体外受精

という流れで頑張っていくことに。

子宮内膜症(チョコレート嚢胞)、子宮筋腫(4つ)発覚

 9月下旬。

初のエコー検査で残念な事実が2つ発覚。

1つ目は【子宮内膜症】

左の卵巣が腫れているそうで、子宮内膜症が卵巣に発症する【チョコレート嚢胞】と診断されました。まさか自分が子宮内膜症だとは……。

2つ目は【子宮筋腫 ×4個】

子宮筋腫は身内にもおり、とても大変なイメージでした。なので、え!!私も!?といった感じ。無症状なものですね。子宮は沈黙の臓器、と先生もおっしゃっていました。

子宮筋腫も数種類あり、内側にぼこっとでていて着床の妨げになるものとそうではないものがあるそう。私の場合はどれも外側に出ているもので、妊娠の邪魔になるものではない、と判断されました。

「生理の出血量は多い方ですか?」の質問、いつも困っていました。だって、誰と比べるわけじゃないのに、多いかどうかなんて分からないですもんね。

私は普通だと思い込んでいましたが「ナプキンが一時間もたない人は出血量が多い」そうです。2日目、3日目だから漏れてしまうのではなく、正常な出血より量が多いから普通のナプキンでは間に合わないのだと、初めて気がつきました。

子宮内膜症の知人は数人いますが、皆オペを経験しています。

いつか私もそうなるんだろうな、と思いました。

感染症検査、クラミジア抗体検査

血液検査で感染症とクラミジア抗体の検査を受けました。( 生理と関係なくいつでも受けられる検査です。)

血液検査……HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の感染と、クラミジア抗体検査によりクラミジア感染したことがあるかどうかを調べる。

クラミジアは無症状の性感染症で、感染したまま放っておくと卵管が詰まったりして不妊の原因になるそう。

検査結果は全て問題なし。

精液検査

 4日間の禁欲を経て、精液の検査。

精子の濃度・運動性を調べる。全て問題なし。

不妊治療にはもちろん男性患者もいるため、静液採取のための個室があります。精液を持参する人もいれば、病院で採取する人もいるようです。

子宮頸癌の検査と同じく、精液検査も女性の生理のリズムに関係なくいつでも受けることのできる検査の一つ。

2019/08/27

子宮頸部細胞診

「妊娠に向けていろいろ検査してもらいたい」と電話で予約し、病院の産婦人科を受診しました。(不妊治療の外来もあるのに、よく知らず、普通の産婦人科を受診した)

検査内容は【血液検査】と【子宮頸部細胞診】です。

血液検査……女性ホルモン、甲状腺刺激ホルモンなどを見ます。

子宮頸部細胞診……いわゆる子宮頸癌の検査。産婦人科の外来の診察室で細胞を採取。痛みはなく、シンプルで短時間なものでした。

結果は郵送で届きました。異常なし。

まだまだ検査は続きます。

2019/05/19

風疹 抗体検査

32歳、5月

「よし妊活を始めよう!」と思い立って最初にした検査は【風疹】の抗体検査。

風疹は妊娠初期にかかると、生まれてくる赤ちゃんが【難聴、心疾患、白内障、緑内障、精神的・身体的な発達の遅れ】など様々な障害をもつリスクが高くなります。

近所の内科に予約し、夫婦で受けてきました。

夫は64倍でOK、私は38倍ということでギリギリOKという感じでした。(→11ヶ月後、改めて検査してみると、抗体が8に!麻疹・風疹混合ワクチンを打つことになりました。)

先生によると「予防接種を受けても抗体ができない人もいる」とか。

それに計画的に妊活をする前に、自然と授かった人はそもそも予防接種を受けるタイミングもない。そういう人はかからないようにするしかないんだよ、とおっしゃっていました。

風疹の予防接種は生ワクチンのため、2ヶ月間の避妊が必要。でも妊活にはリミットがあるのも事実。

先生は、安心のために受けることを勧めるけど、妊娠を急ぐ人に「絶対にしなさい」とは言わないそうです。